音声ファイルを解析しました。声優・櫻井孝宏さんのラジオ番組『P.S. 元気です。孝宏』の書き起こしです。
【番組概要・まとめ】
今夜の櫻井孝宏さんは、打ち合わせで燃え尽き気味(?)なテンションでお届け。新宿で見かけた「耳かきリラクゼーション」への疑問から始まり、電車内でのマナー、声優界のレジェンド・山寺宏一さんの凄さ、そして「口元の粉」や「実験中の尿」にまつわるハプニングまで。櫻井さんの独特な視点とスタッフとの軽快な掛け合いが楽しめる1時間です。
【本編書き起こし】
[櫻井]
こんばんは、櫻井孝宏です。業務連絡です。
今日は、あの、色々こう紛糾して、打ち合わせですっげー時間使ったから、
この番組の打ち合わせがおろそかになってます。
よって、時々ある「あの感じ」の放送になっております。
それをご了承の上、お楽しみくださいませ。
あのですね、新宿とか歩いているとですね、耳かきリラクゼーションみたいなお店があるんですよ。
膝枕されてる男性が耳掃除をされていて、みたいな。
俺、あれをね、全然理解できないのよね。
だってさ、汚ねえ耳見られるの嫌だし、
あと全然知らない人に(耳を)委ねるのもなんか怖いな、みたいな。
で、その話をしたんだけど、違うと。あれはもう「プレイ」だと。
だって膝枕だぞ、みたいな。
何でお前そんな照れてんだよ、みたいな。
俺もう、全くわからないのね。怖いじゃん。
だってさ、自分でやるあの気持ち良さが、俺は耳かきとか綿棒とかの、
なんかあの、なんて言うの、わかる?耳かきの気持ち良さって他に代えられないじゃない。
なんだろう、あの「痒い・気持ちいい」「気持ちいい・痒い」あの感じ。
自分がやっぱツボは一番わかってるじゃない。
「あー、ここ耳クソ溜まってんな。うわ、すんげー溜まってんな」みたいな。
あの取れる快感と、あとここ、中を触る時のあの直接的にこう触れる快感みたいなのは、
自分が一番……あ、そうか、でも(人にやってもらうのは)違うんだもんね。
あれ、なんか親御さんに耳掃除、子供の時とかしてもらってた?
やっぱり、でもそうだよね。
うちは母親がさ、ピンセットで取るのよ。
ピンセットで、バリバリバリ!って。「痛っ!」みたいな。
「あ、ごめん、毛だった」みたいな。
だから俺、子供の頃からずっとそうだったから、
耳掃除って「ピンセットも耳かき・ピンセット」っていうのがセットだと思ってたんだけど、
そうでもないんだね。聞いたことないですか?あ、そうですか。
まあ、なんかあの、またそういう「なんだこれ」っていうのを見かけたら聞いてもいい?
それでは始めてまいりましょう。
『P.S. 元気です。孝宏』。
(〜ジングル・オープニング〜)
[櫻井]
改めてましてこんばんは、櫻井孝宏です。
まずは、こちらの新コーナー。「ダンシング・ポール・ナイト」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム「ゆずアイス」さん。
「櫻井さん、スタッフの皆様こんばんは。
6月13日の誕生日会の帰りにメールしています。楽しかったです。
新宿に向かうため総武線に乗ったところ、その車両は混雑時の立ち乗り専用のようでした。
真ん中に人が掴まるための棒が何本かあり、
私は『あ、ポールダンスできるな』とぼんやり考えていました。
次の駅で幼稚園児の男の子が棒を目がけて飛び乗り、その後親御さんが乗ってきました。
電車が出発して暇になったのか、親御さんのスマホを取り出して遊んでみたり、
何ら変わりのない日常の風景だったのですが、その男の子が掴まってた棒に全身で掴まり、
上り棒として遊び始めました。
ちゃんと、という言い方もおかしいですが、手を掴むゴム部分には足かけたりしてませんでした。
それを見た私は、なぜその見方ができなかったのかと、
自分の少し卑猥(ひわい)めた思考が恥ずかしくなりました。
櫻井さんは最近、純真無垢な行動を見かけましたか?」
わ、俺絶対イラッとするわ、この子供に。
「おい、親、なんか言えよ」って思ったりする。
え、これは心が狭いですか?
[スタッフ]
混雑具合によるんじゃないですかね。良くないとは思いますけど。
[櫻井]
まあね。あの、昔、電車に乗ってて。
座席に靴のまま乗っちゃった子供がいて。
で、その隣に、もう初老の紳士がいらしたんですけど。
もう、お隣でバッタンバッタンやってるんだよ、ワーッつって。
で、なんかぐずり始めて、ワーッて。
なんか手か足かが、その紳士の本、読んでた小説か何かにパァン!って当たったのよ。
その瞬間、その紳士がバチーン!ってその子供殴って。
パァン!ってひっぱたいて。親御さんが「何するんですか!」って言ったら、
「電車に乗れないような子供、乗せないでくれ」みたいな、なんかことビシッと言って、シーン……みたいな。
(拍手しながら)「おお……!」みたいな。
まあ、叩いちゃいけないっていう話かもしれないけど、
でもそれはさ、やっちゃいけないことやっていたりするから、
ちゃんと躾ができてない親御さんの責任にもなったりするし。
なんか割と放任とかね、今多いような見え方するじゃん。
まあ、そういう人が目立ってるだけなのかもしれないけどね。
やっぱなんかああいうのすげー気になっちゃうんだよね。
だから多分俺これ見たらもう、ポールダンスとか思わないで、
「あ?なんだよ。それは電車が揺れた時とかにワーッてならないために掴まるところです」って思ったりする。
僕は心が狭いです。大丈夫ですよ。
でもポールダンスって思う?
あと、ポールダンスってやっぱエッチなの?
[スタッフ]
セクシーじゃないですか?
「卑猥めた思考」ってゆずアイスさんもちょっと反省してるんですよ。
[櫻井]
ポール……え、ポールってそういうこと?
ちょっと、なんか俺も何言ってるのかよくわかんなくなってきた。
いや、なんでも……なんか奥さん(スタッフ)だけがすんげー笑ってんだけど。
いやいやもう、色々あるじゃないですか。
やっぱりこう女性のあいう、なんて言うんだろうね、ちょっと生めかしさを想像させるようなね。
電車のポールは皆さん気をつけたほうがいいかもしれませんね。
純真無垢な行動ですよね。
ポールダンス……ポールのぼり始めてるんですもんね。
その俺が、この子供みたいになってる……
のぼり始めてる。俺、のぼってる。マジでどれくらいのぼってる?
三歩くらい?三掴まりくらい?結構のぼってるね。
のぼり棒得意だったんだけど、子供の頃に。
なんでみんなできないのかなって思うくらい、のぼり棒すっげー得意で。
もうあの、てっぺんまで行って、「あ、危ないよ」みたいなところまでヒュイッて。
で、無性に、20歳越えた後に、のぼり棒やってみたくなって、
のぼったことあったんだけど、手がズル剥けになって。
やっぱ子供の頃ってさ、なんでもできるよね。
純真無垢とは、なんかその、こうなったら怪我しちゃうとかさ、
あとさき考えないからさ。で、そうなったら怖いっていうさ、そういうあれがないじゃん。
自分の中へのさ、その懸念というかさ、なんかシグナルみたいなものがないからさ、
なんでもできちゃって。
大人になるともう「これやったら、こうなるかもしれない」とかさ。
俺そういう想像めちゃくちゃ多いのね。
例えばさ、歯医者さんに行って歯の治療をしてる時に、
「なんか今もし仮に何か地震的なことが起こっちゃって、
あそこの上にあるなんかライトみたいなのがバーンて落ちてきたらどうしよう」みたいなことをずっと考えてたりする。
ない?そういうこと。
[スタッフ]
あんまり考えないですね。
[櫻井]
今なんかこう座っている椅子が、足が急にバキッて折れて、
で俺が向こうにダーッなんて落ちちゃったら、もうどうなっちゃうんだろう、とか。
そういうこと考えて頑張る(笑)。
なんかね、そういうことよく考えちゃう。
そんなことを考えちゃうことがある。ふと。
逆を言えば、危機回避能力は高いんじゃないですか、じゃあ。
でもね、疲れる。すっげー疲れる。
今あそこに停まってる車の人がいきなり居眠りとかして、
こっちにギューンて来たらどうしよう、とか。
もう辛いでしょ?
街歩くだけでも危険だらけですよ。
免許持ってるから車乗ったほうがいいって言うけど、危ないって、あんな鉄の塊がね。
もういい?
続いての新コーナー。「かしこまりました・かしこ」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム「せりにゃこ」さん。
「櫻井さん、スタッフの皆さん、毎週楽しい番組ありがとうございます。
1ヶ月ほど前から私は某居酒屋チェーン店でバイトを始めました。
そこのお店はお客様からの注文に『はい、かしこまりました』と返事をする決まりになっています。
つい先日、保育園に学校の実習で行った時、園児からの『お姉さん!』という呼びかけに
『はい、かしこまりました!』と返事をしてしまいました。
ポカンとする園児たち。流れる微妙な空気。
なんとか場を取り繕うも、その日何度か同じ失敗をしてしまいました。
仕事に慣れるのは良いことですが、つい出てしまうのは怖いことだなと実感しました。
櫻井さんは、つい出てしまう声優さんならではの職業病はありますでしょうか?」
これ恥ずかしいね……。
さっきの子供の話とまた違う話だね。こういうパターンもあるんだね。
慣れっていうのはね、本当、慣れてるからさ、意識せずに(言葉が)出てきちゃうからね。
職業病の話、結構してるもんね。
なんだろうな。
なんかあの、なんて言うんだろうな。
まあ、分かりづらいと思う。それが職業病なんだって分からないと思う。
そもそもさ、裏方じゃん、声優さんって。
どちらかというと、そんなにこう表立ってやっているものではないから。
クローズドされた中でやっていて、完成されたものをお届けしているわけじゃない。
だから、その途中過程とかを見せるイベントのライブドラマとかって、
初めはすげー抵抗あったんだよ、俺。
だって、もし失敗したら、ダセーじゃん。
まあ、そこの精度を高めるのがこっちの仕事かもしれないけども。
覚えてやるお芝居とはまた違うわけ。違う能力を使っているわけね。
その場でこう繋げていく、みたいな。
だから初見でもできなきゃいけないのよ、逆に言えば。
ナレーションのお仕事とか行くと、「はい、じゃあやります」って言われて。
原稿今渡されたんだよ。「えっ!」ってなって。
でもできなきゃいけない。
NHKさんとかは、一緒に音楽引っ張っちゃうの、もう。
だから、「音楽が違うんで、ちょっと違ったんで、
もういっぺんこっちの音楽で撮らせてください」って言って。
また一からやり直したりするのよ。
だから、これがもうできると思われている、みたいなことって、
経験していく中でびっくりが未だにある。
すっごい聴いてる、本当に素人耳だったらさっきと何が違うんだろうみたいな、
微細な差を出してくれとか。
ミリ単位とかグラム単位でのディレクションなんかがあったりして。
そういうのにこだわりたくなっちゃうのは、なんとなく職業病なのかもしれないなと思うけど。
でもそんなのさ、人の捉え方次第で全然気にしてない人はね、もう何も気にしてないよ。
天才肌ってさ、フィーリングでできちゃうわけ。
「体内時計」とかそうだね。体内時計なんてもう本当にプロってすげーなって思う。
山寺宏一さんとかさ、「今9秒くらいですか?」「あ、9秒です」って、マジで……みたいな。
これが当たり前と思われたら困る、とかって思いながら。「無理無理無理無理……」
だから山寺さんとかってね、めちゃくちゃスペックが高いから。
あ、皆さん基準にしては困りますよ、櫻井さんはちょっと。
やっぱり天才っていうのはね。まあ天才に見えるかもしれないけど、
裏での努力は半端ないと思いますよ。それは見せてないだけだったりするから。
そこがかっこよかったりするよね。
それが見えない人ほど努力してるかも。
よく言うじゃん。白鳥は、水面下ではワーッてすごい足をバタバタさせて、
もう優雅に見えるみたいな。そういうのやってたりするんじゃないかなと思いますね。
最近の若い奴らね、頑張ったほうがいいよ、もっと。
なんか俺が今いる10何年でもね、ちょっと変わってきてますよ。
どんどん若返ってるしな。クッソ、楽しそうにやりやがって。
次行きましょう。曲ね。
リクエストご紹介します。ラジオネーム「すずらん」さん。
「櫻井さん、スタッフの皆様こんばんは。
私には中国人の母親がいます。母はもう何年も日本にいるのですが、未だに日本語が少し不自由で、
他人とは恥ずかしくて話せないと言います。
と言いつつ、性格上お喋り好きですぐに友人を作ってしまうので、昔から魔法使いみたいな人だと思っています。
そんな母は日本の歌が好きで、小さい頃はよく家族でカラオケに行きました。
いつも母が少し切なそうに歌っていた曲『いい日旅立ち』を、今夜はリクエストさせていただきたいです。
小学校低学年の私が初めて聴いた時、ぼんやりと、
母親と父親から離れる未来が来るのだろうかと思った瞬間でした。
今考えてみると、母も母で自分の両親を思い浮かべていたのかもしれません。
若い時、幸せを掴みに一人で日本に来たことを、母はよく話してくれました。
櫻井さんのお誕生日は通して、私もこの前20歳になったことを思い出し、
この大好きな両親とも本格的に離れる日が刻一刻と迫っているのかと感じた時、
この曲が頭の中で流れました。
もう定年退職した父と母は、小さな喧嘩を繰り返しながらも仲睦まじく過ごしています。
家族全員がほぼ毎晩共に美味しいご飯を食べて笑い合う日を、今はまだ永遠に続いてほしいと願います。
本当は母の歌、ところどころ節や漢字の読み方が間違っている『いい日旅立ち』が大好き。
なのですが、もちろん流すことは無理なので、
できれば母が好きな山口百恵さんが歌うバージョンをお願いしたいです」
ということで、素敵なエピソードいただきました。
お聴きください、山口百恵で『いい日旅立ち』。
(〜楽曲演奏:山口百恵『いい日旅立ち』〜)
[櫻井]
いいですね。これ作詞作曲はどなたか皆さんご存知ですか?
あの、モノマネよくされる方です。そう、セロテープ芸でよく……
谷村新司さんでございますね。
なんかこの男性作詞作曲の歌を女性が歌うって、またなんか雰囲気がすごくね。
趣というか。これは……いいよね。
深いよね。やっぱこの時代ってまだこう「視線」とかって。
今曲線での曲作りってすごく多いっぽいんだけど。
この曲がどうかはわからないけど、作詞家って言われる人たちの存在とかが際立っていた。
今もそうなのかもしれないけど、佇まいがちょっと違うような気がするね。
いや、すずらんさん本当に素晴らしいメール本当にありがとうございました。
この番組一緒に、三人で(両親と)聴いて。
でも喧嘩しないでね、頼むよ。
お届けした曲は山口百恵さんで『いい日旅立ち』でした。
続いての進行いきましょう。「それはイケメンだったのか」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム「おりん」さん。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。
2年くらい前なんですけど、前に働いていた居酒屋の系列店で集まって、
結構な大人数で秋頃にみかん狩りに行ったんです。
その時、私は同じところで働く人に片想いをしていました。
その人は色々あってバツイチだったんですけど、
私とその人は、どちらかというと他の人に比べたら仲が良かったんです。
その日はみかんを買ったり、バーベキューをしたりしていました。
他にもデザートで『エセクレープ』みたいなものがあったんです。
正直味はあんまり美味しくなかったんですけど、その生地には粉がたくさんついてて、
食べた後にどうやら口の周りについちゃったみたいなんです。
そしたらですよ。その片想いしていた人が『ついてるよ』と言って指で取ってくれたんです。
こんな、こんな漫画みたいなことが私自身に起こるなんて思ってもみませんでした。
一瞬時が止まりました。
その後は告白などする前に彼が消息が消え、音信不通になりました」
ハハハ!仮にですよ。目の前で繰り広げられたら、引きますね。
やっぱりそう思います?引きますね。
ものすごい綺麗な人に、ものすごいかっこいい人がやってて、もう引きますね。
やられたい?「ついてるよ、ペッ」って。
[スタッフ]
ジョニー・デップとかだったら……。
[櫻井]
ジョニー・デップか……。想定外だった、上回ってる(笑)。
ジョニー・デップやるかな?デップさん。
ジョニー・デップさんが、リヴ・タイラーさんみたいなああいうシュッとした人とかにやってたら、
映画やん、それ。映画の一幕やん。
だって、どんなに綺麗な人で、どんなにかっこいい人がやっても引くっておっしゃるから。
「エセ」って読めなかったからって、頼むよ(笑)。
でも「イケメンだったのかな」みたいな。
まあバツイチのね、男性。色々考えて……バツイチっていうのをどう捉えるかだよね。
1回責任を取ってるって考えるのであれば、大人の気もするんだけど。
その激辛マーク(バツイチ)がついているっていうのをどう取るか、みたいな。
ええ……もう仮にさ、ついてたとして、「ついてるよ」って。
それが普通だと思われます。
まあそうだよね。仲が良いっていう関係性があったとして。
この後に、何かが(進展が)あったんであればいいんだけど。何にもねーべ?
音信不通だべ。おやおや、仲が良いとは、これいかに。
なんか難しいよね、こういうのって。
大体お荷(おに)してさ、男が勘違いするパターン多くない?
男の人が、「あれ?この子俺に気があるのかな」みたいな風に。
全然そんなことのない、例えばそれこそさ、何かがついてて、「ついてるよ」って言われて。
その「こっそり言ってくれた」だけで、「やべ、やべ、来た、これ」って。
20歳くらいだったら言っちゃうんじゃないの、これ。「やべー」って。
で、俺はなんで(そう)想像するかというと、俺、絶対つかないもん、そういう風に。
すげー気にしてるから、そういうの。
「お粉もの」を食べるってなった時に、このお粉を食べる時に、
このお粉がお口につくかもしれないっていう想像した俺は、
お粉をまず「フッフッフッ」て(吹いて)落として。
別なキャラクター出てきたんですね、そこに(笑)。
もう、そうなっちゃうと、俺はもう「お粉ものを食べたと思えないくらい」
口回りは綺麗な状態です。食べた後のほうが綺麗です。
吸引力が違いますからね、お粉をフーーッ!てやりながら食べますから。大福とかでもね。
僕は何を言ってるんですか、今(笑)。大丈夫ですか、僕。
ちょっと、打ち合わせをしてない結果でございます。
満足したんで、最後の。
本日最後の進行コーナー。「黄色かったのかな」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム「きみたん」さん。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。
少し汚い話ですみません。私は栄養士の大学に通っていて、授業は主に実習が多いです。
そして前に、尿の中のビタミンCがどれくらい入っているかを調べる実習があり、
班の誰かの尿を使って実験するということでした。
尿を持ってきた子が尿を容器からビーカーに移す際に、
その尿の一滴が飛び、私のビーカーを持っていた手の上に落ちたのです。
(尿という単語が1行に4回くらい出てきてる……)
心の中ではギャー!と叫びましたが、実習中でしょうがないので、
『おい……』と答えましたが、櫻井さんならどう対応したか、大人の対応を教えてください」
でも大人の対応したよね。「おい……」って。
これ100点ですよ。「おい……」って。
「うわっ!」とかじゃなくて、「うわ、めっちゃついてるし」とかじゃない、
「おい」っていうのは、もう多分100点ですね。
俺だったらもう、顔にバリバリ出るもん。
「見ましたか皆さん。今の尿の放物線見ましたか」って。
「若干ちょっと手に馴染んでるかもしれませんけども、これ尿ですよ、皆さん見てください」……ってならないわ俺。
多分「ついてない」ってリアクションを多分する(笑)。
パッと飛んでペッと見て、「あれ、これ俺以外みんな見た?」って確認して。
みんながそれに気づいてなかったら、俺はもう「飛んでないこと」にしちゃうかもしれない。
どう処理していいのかわかんないもん。
だってさ、俺の尿がペッとついたら嫌でしょ?
怒ると思う。オコ(激怒)ですよね。
「汚ねえな、おい!」って言うと思う、多分。
だってさ、綺麗な「おしっこ」ってないじゃん。ねえ。
甘酸っぱく、ストロベリーみたいな感じじゃないじゃん。甘酸っぱかったら大変だし。
何を言ってるんだ。なんて日だ。
今夜の進行いかがでしたでしょうか。
ご視聴たくさんありがとうございました。
(〜BGMが流れ、エンディングへ〜)
[櫻井]
お送りしてきました『P.S. 元気です。孝宏』。お別れの時間です。
しつこく聞きますよ。番組DVD第2弾『P.S. 元気です。チャオ・チャオ・チャオ 孝宏』のご予約、もうお済みですよね。
アニメイトさんでの独占販売で、2015年8月28日金曜日発売予定。価格は税抜き4,000円。
こちらご予約いただくと、イタリアで収録してきました特典DVD
『P.S. 元気です。孝宏 ベルスィオーネ・スペチャーレ』がついてきます。
さらに初回封入特典に、イタリアで撮影しました櫻井孝宏のブロマイド、通称「チャオブロ」が6種類のうち1枚ランダムでついてくる。
まだその内容が明かされてませんが、アニメイトさんにご協力いただいて、キャンペーンも実施予定です。
詳しくは番組でお知らせしていきますので、お楽しみに。
あの、ベネツィア・ミラノのね、映像なんかもちょっと……あ、今言っちゃった。
あのね、色々見たんだけどね、いやこれ10年前からの流れみたいなものがあったりして。
あー、くそっ!言いたいけど言えない!
その他、この番組では鬼盛り上がる「ふつおた」、音楽のリクエストお待ちしてます。
リクエストは具体的なエピソードを添えて。番組ステッカープレゼントしますから、よろしくお願いします。
ではでは今夜はこの辺で。また来週。
『P.S. 元気です。孝宏』。お相手は櫻井孝宏でした。トマト食いてー!
[Translation] P.S. Genki Desu. Takahiro – Ep.89 (PS元気です。孝宏89)
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