[Translation] P.S. Genki Desu. Takahiro – Ep.91 (PS元気です。孝宏91)

【番組概要・話題の詳細(Twitter紹介用)】
今週の「PS 元気です。孝宏」は、櫻井さんの「Tシャツの首回りへのこだわり」からスタート。さらに、名作映画『ハチ公物語』を巡る感動(?)と衝撃の焼き鳥説に櫻井さんが悶絶。お父様との不思議な「サンドイッチの縁」や、ネットで話題の「タッキー&翼の三人組説」など、爆笑と困惑が入り混じる30分です! #psgenki #櫻井孝宏
【本編文字起こし】
[櫻井]
こんばんは、櫻井孝宏です。
業務連絡、業務連絡。DVD関連の打ち合わせにほとんど時間を使われた僕は、先々週、先週同様「ふわっふわ」です。
もう、なんだろう。こう泡立てて、今最高にいい状態のメレンゲみたいな。
もうそのままちょっとパクっていきたくなるような、このふわふわ感ね。
甘々でお送りしたいと思うので、その辺、もうちょっと慣れ始めてるでしょ?
あの感じを今週もお楽しみください。
あのね、Tシャツ。まあ夏場はもう定番のアイテムじゃないですか。
まあ今ね、年中、冬のTシャツなんてのも売られてたりするんでございますけども。
俺、丸首の詰まってんの嫌なのよ。
気になっちゃって。首に何かがこう近くにあると、くすぐってーの。
だから、ちょっとこう丸首でも空き気味のやつとか、あと、もうUネックみたいなやつとかさ。
ボートネックみたいな。ああいうのがいいんだけど、基本メンズのデザインって首詰まり気味なもの多くない?
うん、だからレディースのデカいのとか、数少ないちょっと首ゆるめのTシャツなんかをこう探すんだけど、なかなかないのよ。
だからいつもTシャツ難民みたいになっちゃうんだけど、それでも一生懸命探して、みたいなのを毎年毎年やってるのね。
なんでなんだろうなと思って。いいじゃんね、開いてない理由とかあるのかなと思って調べたんだけど、明確な理由はないのよ。
昔からそうでした感。だから、同じTシャツ一つとっても、女性の方がバリエーションめっちゃあるんだよね。
ボートネックとかってさ、なんか失敗するとヤバイじゃん。
[スタッフ]
お姉感が出ちゃう?(笑)
[櫻井]
ややもすると、人によっては出ちゃうじゃない?
それが色っぽく、男らしい色っぽさに繋がる人もいれば、「おおお…」ってなっちゃう人もいるじゃない。
で、Vネックも、やっぱり物を見誤ると、ちょっとこうなんだろうな、ダサく見えなくもないものになってしまうわけじゃない。
俺その時にふと思い出したんだけど、昔『ダイバスター』ってやってたじゃないですか、深夜番組。
あれで「Vネックがあるなら」ってことで、「AネックからZネックまで作る」っていうのをやってて。
いや、そういうことじゃないんじゃないの?って思ったんだけど。
もう本当、ネックって言っても、この首元に「A」っていう型抜きみたいな状態で、AからZまで作ってて。
で、Vネックはあの普通の市販のVネックみたいなやつで。最終的にそれ全部プレゼントしてたよ。
[スタッフ]
ビジネスチャンスの匂いがしますね。
[櫻井]
あるよね。こういうのだと思うのよ。こういう「そんなバカな」と思ってても実行に移さないこととかさ、その想像に留めてしまっていることを「マネー」に変える、こういう錬金術がなんかあるんじゃないかなと思いましたよ。
だから、それこそちょっと緩い、首緩いTシャツ作るだけで結構売れんじゃね?……売れない(笑)。
(番組ジングル・導入)
[櫻井]
あの、二児の母が、ちょっとお太り召されている二児の母が、ピタピタのスパッツを履いてるんだけど、それをね「グイグイ」上げてるのを見たのよ。「そんなに上げちゃ、そんなに上げちゃダメ!」みたいなのを見たのを耐えられなくて、今みんなに話しました。
(楽曲・CMカット)
[櫻井]
改めましてこんばんは、櫻井孝宏です。まずは新コーナー「ハチ公」のコーナー。
メールを読みます。Bさんのリョーマさんからいただきました。
「櫻井さんスタッフの皆さん、こんばんは。私は月に一度泣きたい日があって、そういう日には私が選抜した絶対に泣ける動画を見て泣きます。私の場合は『ビギナー』というドラマの8話を見れば大体号泣できます。櫻井さんはこれだったら絶対に泣けるものってありますか?」
『ビギナー』。日本のドラマ。あのトレンディドラマ的な? ゲツクとか。
まあドラマいっぱいあるじゃない。確かに泣ける話もあると思いますけども、俺は映画だね。
映画で俺はもう、一時期、幼少の身に『ハチ公物語』を見て。
あらもう、やっぱりハチが最後、渋谷駅でさ、パタッと倒れて死んじゃって、それをこう空撮というか、どんどんこう引きになっていくみたいな、雪が降る中。
あの絵がやっぱり衝撃的だったんだけど。でも、まあ話の筋は知ってるんだけどさ。
実際にああいう風にストーリー仕立てで見せられると、それもひとしおで。
でも、2〜3回見るうちに、飼い主の教授の仲代達矢さんの芝居がね、もうたまらんのよ。
ハチにしてみれば日課なわけじゃない、その駅に迎えに行くっていうのが。
で、最後、教授が亡くなっちゃうんだけど、亡くなっちゃってもずっと迎えに行くっていう美談なんだけど、最終的にハチが――これもう完全なフィクションなんだけどね――ハチが、その先生の幻覚を見るのよ。幻を見るの。
ですごい笑顔で「おお、ハチ!」っていうスローモーションの仲代達矢さんが出てきて、で次のシーンになるともう倒れてるっていう。「あ、ちょっと泣きそう(笑)」。
自分で喋ってるのに泣きそう。そんな話上手じゃないのに。エジカラね。
いやもう、あれは子供の頃にもう本当ダメで。動物とか、じいちゃんばあちゃん系はダメなのよ。
で、ハチ公なんか相まっちゃってるじゃない。
「はぁ〜」つって。それが悲しいんだけど……あれは感動ではないんだよ。「感動のストーリー」みたいな謳い文句だったりするかもしれないんですけど、あれは「悲しい」。
その悲しみを「感動」という表現も含まれるのかもしれないけど、あれは悲しい物語だとは思うな。
でもさ、あれ知ってる?
ハチ公物語、実はハチは迎えに行ってたんじゃないんだぜ、みたいな説があるの。聞く?
[スタッフ]
聞いてから判断します(笑)。
[櫻井]
ええとですね、あの渋谷の駅なわけじゃないですか。
焼き鳥の屋台が出てたんですよ。で、ハチ行くじゃないですか。
(焼き鳥を)鳥くれるんですよ。それがお目当てだったっていう説があるんです。
で、それをまるで裏付けるかのように――これも都市伝説ですけど――亡くなったハチを解剖したら、胃袋から大量の焼き鳥が出てきたという。
[スタッフ]
なんてこと言ってくれるんですか!(笑)
[櫻井]
俺と同じリアクションですよ(笑)。
で、もう一つ衝撃的だったんですけど、国立科学博物館に行くとハチ公の剥製があるんだよね。
あれびっくりした。「あ、泣きそう(笑)」。
なんで剥製にするんだって。わかるよ、わかるけども……泣きそう(笑)。
映画見ると「なるほどこれは泣けるな」と思ってもらえると思います。
(コーナー切り替え)
[櫻井]
続いての新コーナー「3/4の純情な弁当」のコーナー。
ラジオネーム・つるんくりんさん。「先日、出張した主人の話です。お昼過ぎに駅弁の写真とおかずが色々ありますヘルシーとのメールが届きました。ただその駅弁は、食べる前ではなく、すでに3/4ほど食べてしまった後の写真でした。私が『なんで食べる前じゃないの?』と息子に見せたら、『父さんが食べてる途中にハッと気づいて撮ったんでしょ。いつもだったら食べ終わった後だもん。父さんにしちゃファインプレーだよ』と言いました。主人は『すごい、その通り!食べてる途中で写真を撮るのを思いつきました』と。息子も『そりゃ父さんのことだもん』と返事をしていました。櫻井さんもこんな風に、お父さんのことなら分かるぞという事柄はありますか?」
いいですね。いいシンパシー。
やっぱり分かるんだよ。今、彼が――あえて彼と言うけども親父のことをね――今彼がどんな気持ちかとかは、割と手に取るように分かる。
で、逆に言えば、母親は俺を見て「そっくり!」って言うわけですよ。
で、この「そっくり」の言い方には、ややもすると「嫌だ」っていうニュアンスが入ってるの。成分として。
その中に愛情もあるよ? あるんだけど、うんざり感もあるのね。
男のシンパシーっていうのもあるわけよ。
サンドイッチの話ってしたっけ? この番組で。
[スタッフ]
してないと思います。
[櫻井]
あの、お祭り行った時に、父、母、叔母、あと従兄夫婦っていう5人で来て、俺が加わって6人パーティーになって。浅草のお祭りだったんだけど、その奥でライブやってて。
それ見終わった後に、親父がふらっといなくなった時があったのね。
で、ほどなくして戻ってきて。
その日の夜に、ホッピー通りみたいなあるじゃないですか。あそこで飯食おうぜつって、全然席空いてなくて、入った店がオカマが出てきたのよ。「うわっ」と思って。
で、ホッピーって愛知になかったりするから、それも飲みたい、ドジョウも食べたい。
で、夜10時に帰りましょうつって、帰る途中にコンビニがあったから、「なんか欲しいもんある?」って聞いたら、親父がね「……サンドイッチ」って言ったのよ。
「マジか!」と。散々っぱら食って、サンドイッチ?
で、思い出したの。お昼に親父がふらっといなくなった話。
俺はトイレかななんて思ってたんだけど、俺以外の4人は「サンドイッチじゃない?」って言ってたんです(笑)。
俺、意味分かんなかったからスルーしたんだけど、母曰く「あいつ、さてはサンドイッチネタで散々なんかやらかしてるな」みたいな。
最終的に話を聞いたら「シメ」なんだって、サンドイッチ。
お米屋さんの主人ですよ? シメがサンドイッチ。
そのサンドイッチが俺です。
(楽曲紹介・PERSONZ『DEAR FRIENDS』)
[櫻井]
(曲を聴きながら)これはもう青春。すごく思い出す。
ビジュアル系っぽい雰囲気の出立ちなんだけどロックで、しかも女性ボーカル。
55歳。すごいね。活動されてるって聞くだけでなんか嬉しい気持ちになるね。
(コーナー切り替え:さすがにモッコリのコーナー)
[櫻井]
ラジオネーム・きみたんさん。「この前、私のバイト先(お弁当屋さん)にすごいお客さんが来ました。よく来る80歳くらいの男性のお客さんなのですが、その日は半ズボンでした。珍しいなと思ってみていたら、半ズボンにしては短いと気づきました。よく見ると、それはトランクスでした。おしゃれな櫻井さんが履いているのを想像したらなかなかなんじゃないかと思いましたが、どう思いますか?」
「ねーよ!」(笑)
俺がここにトランクスで来たらびっくりするでしょ。
トランクスって遊びが効きすぎてんのよ。
高校の時、下(体操着)が結構ダボダボしてるやつだったの。
で、トランクス履いて体操座りすると、「ヨコチン」が見えるのね(笑)。
もうさ、同級生のヨコチンとかさ、もう「何なんだそれ!」って(笑)。
男子校でさ、気づかないのかなって。グッと座ってるテンションがかかってる状態のヨコチンだから。
1/3くらい見えてる状態なんだけど、トランクスってやっぱり懐を覗けば丸見えだよ。
その点俺はボクサータイプだから、そんなことはないですよ。
(コーナー切り替え:現場の障子です)
[櫻井]
ユリさんから。「黄ばんだ障子の紙に、すりおろした大根の汁を塗ると、紙が白く元通りになる。これはポタポタ焼きの袋に書いてあった知恵袋です。櫻井さんが最近覚えた知恵袋はありますか?」
これ、読めただけで満足してます俺。
Yahoo!知恵袋とか面白いよね。タッキー&翼の有名な話。
知恵袋に投稿があって「タッキー&翼のタッキーと翼はよく見かけるんですけど、”安藤”を見ないです」って。「タッキー・安藤・翼」だと思ってたっていう(笑)。
あれ本気かな? 出来すぎだよね。
でもそういうところに気づいたのは手柄だよね。
[スタッフ]
櫻井さんも質問してみたらいいじゃないですか。
[櫻井]
え、大丈夫なのあれ? バレたりしない? 個人情報。
いつの時代の人だと思ってるのって(笑)。
いやだってハッカーとかいっぱいいるじゃん。奴らが侵入してくるだろ?
怖いよ〜。
(エンディング・DVD告知など)
[櫻井]
今夜はいかがでしたでしょうか。今週もたくさんのメールありがとうございました。
また来週、たわいもない語らいを。PS 元気です。孝宏。お相手は櫻井孝宏でした。
ミスドのドーナツが好き。

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