[Translation] P.S. Genki Desu. Takahiro – Ep.81 (PS元気です。孝宏81)

【番組ハイライト】
「整ったキャラクターばかりの世界」への違和感から始まり、バス運転手やオレオレ詐欺の絶妙な「間が悪い話」を披露。中島みゆきの『悪女』に思いを馳せつつ、愛犬の食い意地や自作の謎の乗り物にまつわるリスナーからのメールに大爆笑。櫻井さんの幼少期の「カタカタ」愛も明かされる、笑いと共感の詰まったトークをお届けします!
[櫻井孝宏]
こんばんは、櫻井孝宏です。
あの、髪の色と長さで区別する世界があったりするんですよ。まあ、美しくないといけない世界、特定のゲームとかさ、BLとかさ。
やっぱり耽美な世界だったりするじゃない?要は美しいものばかりが登場してくるみたいな。
で、その色とりどりのイケメンたちの中からどれをプレイしようか、どれ落とそうか、みたいな感じでやったりするわけじゃない?
まあ求められているものだし、そこにリアルを持ち込む必要はないと思うんだけども。
でも、結局「整っている」っていうのは似ちゃうんだよね。
似顔絵師さんが言ってたんだけど、美人って描きづらいんだって。特徴が、あるようでないから。
うん。その美しく整っているがゆえに、同じになっちゃうみたいな、そういう難しさがあるって言ってたんだけども。
でもそういう特定のゲームとか、BLみたいな世界って、美しいから見た目が悪いものっていうのが存在しないから、やっぱり不揃い感がないのよ。
なんかそれすごくもったいないなと思ったりするのね。今の時代に合わないのかもしれないんだけど。
特に最近さ、例えば「太っている」とか、「かっこ悪い」っていう単語はね、割と要素とかパーツになってるの。かっこいいの範疇にあるのよ。
そういう気しない?かっこいいんだけど、ちょっとかっこ悪いところがあるみたいな。たまに傷みたいな、なんか。
そういう使われ方するんだよね。かっこ悪いイコール、ダサいみたいな感じにはならないのよ。
ちょっと太ってるぐらいだったら愛嬌があるとかね。そういうキャラクターがいたりするから、なんか人気が出たりとかすんのね。
だからもうあえて、すげえ濃いのを作ればいいのになって思ったりすることがある。
もしかしたらあるのかもしれないんだけども、もう「うわっ、すげえなこのラインナップ」みたいな。
もうすげえゴリラマッチョみたいなやつとか。そういうのを落とす、みたいな。
そういうのって受け入れられないものなのかね。
まあ、商品ってなった時に売れなきゃ意味ないから。そういう要素を排除して。
で、まあ例えば俺らなんかが声を当てさせていただいたりするわけじゃない。
そうすると、俺も「櫻井孝宏だし!」とかっていう感じで求められたりしないわけじゃない?変な話。
それはプロとしてやっているから、求められたものは出そうとは思いますよ。
でも、中には時々、そういうちょっとやんちゃしちゃうような作品ってないかなって思ったりする。
そういうぶっ飛んだものってやってみたいなって思ったりすることがあるのよ。
いろんな人たちが出てきて攻略していくとかさ、それこそ落とすみたいな。
そういうのの中で、「お前大丈夫か?」みたいにすごいキャラクターがうわーって出てくるような、そういう世界観のものっていうのが、今だからこそ面白がってくれるんじゃないかななんて思ったりするんだけどもね。
個性の付け方がね、やっぱ似てるんだよね。
似てて、声で差をつけてたりとかっていう、それが今の主流だったりするから。
もっと大胆に行こうぜみたいなことを時々思ったりする櫻井孝宏でございました。
それでは始めてまいりましょう。
暑い!P.S. 元気です。孝宏。
あのー、あったかいのを通り越して俺はもう暑いんだけど。
グレーとか着てるともう脇汗がね、半端ないんだよね。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
そろそろ半袖が活躍し始めるね。エンディングまでお付き合いください。
P.S. 元気です。孝宏。
この番組はセカンドショットがお送りします。
改めましてこんばんは、櫻井孝宏です。
まずは新コーナー「一人だと思ったら」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム、すえっこさん。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。」
[スタッフ]
こんばんは。
[櫻井孝宏]
「私の友達の話なんですけど、お母さんと2人でバスツアーに行ってきたそうです。出発時間になり、曲がりくねったロータリーを、路駐している車を避けながら出ようとした時、友達が『縁石にぶつかりそう』と思ったそうです。
案の定、縁石にぶつかりそうだけど、そこをうまくすり抜けていくなんてやっぱバスの運転手さんはすごいなと。しかし、そのまま縁石にガガガガッと擦りながら進んでいったそうです。友達はちょっと放心してしまったそうです。
その事件を、バスの運転手をしている私の主人に話したら、『それは新人じゃない?俺はやらないよ』と鼻で笑われました。
そんなこと言いつつ主人は、最終時間のバスの運転で、お客さんがみんな降りたと思い、大声で歌を歌っていたらブザーが鳴り、まだ一人いたという大変恥ずかしい事件があったそうです。そのお客さんが降り際に『すいません』と小声で言っていたそうです。
謝らせちゃった。櫻井さんはこんな思ってもみなかったことなんかありますか?」
うわー、これはいい話だね。
いやあ、まああの、一人はやばいね。
一人の時って鼻歌歌ったりするじゃん。するする。そういうもう、何でもありスーパータイムですから。
スター取ったら、マリオのような状態ですから無敵。
歌うなんてザラだよ。俺ですら歌うよ。
あと俺、レストランとかで、「いらっしゃいませ!」って紛れて言う。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
「いらっしゃいませ」って、ちょっとちっちゃい声でバレないように紛れ込ませるっていうのが、俺の中でよくやるやつですね。
なんかちょっとスリルというか、刺激というか。ま、迷惑にならないようにはしますけども。
あのさ、パンクした自転車に頑なに乗ってるおじいちゃんとかいない?
タンタンタンタンって言いながら。気づかないのかな?直せないだけなのかな?
すげえ不安になるんだよね、教えてあげたこともあるくらいなんだけど。トロンボーン1ミリみたいですよね。あの押し置きされた後のやつだよね?押し置きだべぇの後でございますけどもね。
俺、思ってもみなかったことっていうと、小学生ぐらいの時にね、一休さんの紙芝居みたいなのを、クラスの何班かに分かれてやったのよ。
みんなそれぞれ昔話を自分たちで文章ちょっと考えて、絵も考えてみたいな。
で、俺ずっと字が上手いからって、絵もちょっと描けるからみたいな感じで一生懸命書かされてたのよ。
んで、指摘されて気づいたんだけど、一休さんが全部「一体(いったい)さん」になってたの。
「体」って書いちゃってたの。「一体さんは」って。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
誰も気づかなくてさ。
俺、あの時もうほんと恥ずかしくてさ、マジで頓知できなさそうじゃん。「一休み」じゃなくなっちゃってるみたいな。
それがもうすごく恥ずかしくて、書き直そうと思ったんだけどみんなは「いいよそれで」みたいな。
話変わっちゃってるし。そんな人いないし。
でもみんなはさ、俺が嫌だっていうリアクションを取ると、より過剰に「それでいこうぜ」みたいになってくることもあるじゃない、小学生ぐらいの時って。
だからもうほんとに人間嫌いになってね、もう。
あれはね、まあちょっとオーバーな言い方なんだけど、俺ん中で「間違えると取り返しがつかないことになる」みたいな、一個の例になっちゃったのよ。
あと日常的なことなんだけどさ、服買いに行って、服屋さんで着て、「あれ?これいいな」って思って買ってくるじゃん。
で、帰ってきてさ、「あれ?」ってことあるじゃない。
あれさ、鏡なんか伸びるやつじゃない?服屋の鏡、伸びない?足とかビッて伸びて見えない?
どうでしょうね。そんなことない?ライティングとかあるのかもしれないんだけどさ。
だいたいさ、立てかけてるじゃん。お店のおしゃれなとこってちょっと壁に立てかけるような感じで置いてあるけど、あれ絶対錯覚利用してるよね?
足伸びる効果あるんじゃないの、あれ。
なんか俺だいぶ、それでちょっとこう「あれ?」っていうことあるよ。それでも大事にしまってある服とか、美しい思い出とともに。
えー、続いての新コーナー。
「俺だ俺だ俺だ」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム、海藤さん、したもだんしゃく。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。」
[スタッフ]
こんばんは。
[櫻井孝宏]
「毎週楽しく聴かせていただいております。先日、叔母のもとにオレオレ詐欺の電話がかかってきました。電話の相手曰く、自分は従兄弟の上司で、従兄弟が会社の金を使い込んでしまった。すぐに払ってくれれば問題にしないので振り込んでほしいというものでした。
しかし、従兄弟は今年の2月に会社が倒産してしまい、現在無職で。叔母が半ギレでそのことを問い詰めると、何も言わずに電話が切れてしまい、それ以降音沙汰がないということです。
そりゃ切れるわな。何とも間が悪い話ですが、櫻井さんは最近間が悪いなと思ったことってありますでしょうか?」
まあいまだにオレオレ詐欺の被害ってのはね、なかなか減少しないなんていう。
引っかからないって思ってる人にしてみると何でじゃろって思ったりするんですけれども。
でも俺も身近な人で引っかかった人なんていますよ。100万円単位で振り込んじゃったみたいな。
まあでも結局さ、離れちゃってると、絶えず心配スイッチが入っちゃってるから。
わかってはいても、もっともらしい理由説明とか、電話越しの声とかが、もしかしたらっていう思い込みに繋がっちゃってね。なんか本当許せないなと思うんですけども。
その点ね、うちのまたごめんなさいね、本当身内の話で。
うちの母強いんですよ。
俺しばらくね、イタ電かけられてたことあるのね、実家に。
その時にね、うちの母がね、「もしもし櫻井君いる?」ってかかってくるんだって。昼の12時になると。
で、母は、「あ、孝宏アメリカに行きました」みたいな。
そういうアグレッシブな対応するわけですよ。
で、母親はだんだんそれが楽しみになってきて。「またかかってこないかな今日」みたいな。
である時それに飽きてきて、また昼の12時に「櫻井君いる?」ってかかってきたら、「孝宏は死にました」つって。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
ちょっとさ、それだめだろ、みたいな。
多分ね、商売屋で、電話での応対とかっていうものに対して日常的なやりとり以上の経験値があったりするから対応ができちゃったっていう話なのかもしれないんだけども。
なかなかこうはいかないからね。
一人暮らしされてる方なんかね、田舎に親御さんがいるなんて言ったら心配かもしれないから、極力出るなとかね。
合図はさ、3回鳴らしていっぺん切れたら俺だよって、俺なんか昔そうしてたのよ。そういう風に何か合図みたいの決めてやってたりしたけどもね。
今日ね、すごい間が悪いなって思った出来事あったの。
エレベーター乗って。サラリーマンさんが一緒に乗ってきて。
目的の階をお互い押して。俺は「閉める」を押してるつもりだったの。
でも俺は何度もね、「開ける」の方を押してるのよ。
で、「開ける」の方を押しながら、「閉まらんな」つってイライラしてて。
その様子を見たサラリーマンさんが、「閉める」の方を押そうとして、そのタイミングで俺も気づいて、2人で一緒に押すっていう。
お互いに、「あ」って。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
恋は芽生えないけどもね。ロマンス?「この人でしょうが」つってね。ちげえよ。
曲いきましょうかね。
リクエストいただきました、べにっこさんから。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。」
[スタッフ]
こんばんは。
[櫻井孝宏]
「毎週素敵な番組ありがとうございます。今回中島みゆきさんの『悪女』をリクエストしたいと思います。今の季節、新社会人らしき若者を見かけると、自分が就職して間もない頃のことを思い出します。
当時勤めていた会社では、飲み会の後は二次会としてよくカラオケに行っていました。地声が低く女性ボーカルの曲をあまり歌えない私は、なんとかキーの合う中島みゆきさんの曲をよく歌っていました。
ある日の二次会、社長や役員など社内の偉い人たちもカラオケに来ていました。そこで私が『悪女』を歌うと、普段は口数が少なく気難しい社長が、『これあなたが生まれる前の曲じゃないの?なんで知ってるの?』と気さくに話しかけてくれました。
まだ会社に馴染めていなかったこともあり、社長から話しかけてもらえたこと、そして歌が会話のきっかけになったことが非常に嬉しかったのを覚えています。
結局短期間で退職してしまい、そういう意味では会社にとって私は悪女だったかもしれませんが、自分の中ではいい思い出です。大好きな曲なのでよろしくお願いします。」
あらー。ちゃんとね、うまい結びで終わっておりますけども。
いいね、名曲ですよ。
タイトル聞いて分からないなって思ってる人も聞けば分かるんじゃないでしょうか。
それでは聞いてください、中島みゆきさんで「悪女」。
はい。聞いたことあるでしょ?中島みゆきさんの名曲でございますけどもね。
詩で語られることも、曲で語られることも多いアーティストさんですけども。
なんかさ、この「悪女」、そしてこの詩。でもメロディーはちょっと爽やかでね、明るい、優しい曲調だったりするんだけど、なんかその雰囲気をそのまま音にしないのが、逆に悪女の感じが出るっていうかさ。
なんか人間ってさ、笑顔なのに怒ってるみたいな方が怖いんだよね。
怒った音色で怒った顔だと、怒ってるって認識になるんだけど、顔が笑ってるのに声がすげえ怒ってるっていう方が違和感があってすげえ怖いっていう心理状態に陥るみたいな話聞くんだけど。
なんかそんな感じがする。でもこの詩がなんかすごいねえ。
なんかその詩の世界って、まあその時代のトレンドみたいのもあるからさ。
別にそんな懐古主義で俺はいるわけではないんだけども。
やっぱりなんか、この時代にしか書けなかったものな気はするな、すごいなと思います。
またこのお声もいいなと思います。
素敵なリクエストありがとうございました。
続いての新コーナー行きましょう。
「ごちそうさまだワン」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム、結城さん。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。いつも楽しく拝聴しております。我が家は引っ越しをしようと決心しました。今住んでいる一軒家を売却しようと不動産サイトに写真を載せてもらったのですが、駐車スペースに廃材のようなものが写り込んでいたのです。よく見ると、それは夫と自作の、足の低いオットマンにキャスターを固定して車輪を取り付けた自称乗り物でした。2台駐車可能の歌い文句とともに、その妙な乗り物と車が一緒に写った写真のせいで家が売れるか今から心配です。櫻井さんは子供の頃、何か工作はされましたか?」
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
ごめん、ちょっと読み間違えたわ。これね、ちょっと先読んじゃったわ。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
ごめんなさい、ちょっとね、もうね、この犬のやつあるでしょ?
これ読みますね。「ごちそうさまだワン」のコーナーですからね。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。先日の朝のことですが、朝食に食べようと熱々のベーコンエッグをテーブルに置き、飲み物を取りに席を外して5秒後、戻ってくるとベーコンエッグだけがなくなっていました。
ふと見ると愛犬が口をモゴモゴさせています。あろうことか熱々のベーコンエッグをたった5秒で平らげてしまったのです。幸い犬に火傷はなかったようですが、あんなに熱いものを丸呑みするなんてと驚きました。櫻井さんは最近何か驚いたことはありましたか?」
すいません、ごめんなさい。完全に間違えました。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
やー、犬って塩分に美味しいって感じるんだよね。ベーコンの塩分なんて半端ないから。
犬からしてみたらたまんないよ、これ。
よく犬の実験であるよね。明るい部屋と暗い部屋で、人間が待てって言って、暗い部屋だと食べちゃうみたいな。
あれは人間が見えてないから食べていいんだとか、バレないんだって思って食べてるっていうのが証明されたっていうあれでしょ。
あれはなかなか賢いなって思ったりもしたんだけども。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
俺この最近驚いたことっつったらね、また食べ物の話になっちゃうんだけど、時間制限のしゃぶしゃぶとか行くとさ、二皿目の肉が薄いんだよね。
あれはどうなのよ。いきどおるよ?
[スタッフ]
そしたら、2皿頼んで2枚でやるしかないですね(笑)
[櫻井孝宏]
まあそうだね、その時間制限の食べ放題だとしたら、そういう手法で行くしかないよね。
もう向こうが透けて見えるもん。
綺麗みたいな。フグ刺しのようにね。
逆にその技術に感動するけどね。こんなに薄く切れるんだ!おい!みたいな。
あれはちょっとびっくりするんだよね。初めの皿の肉がうまいんだよね。
あとね、その当時を知ってるからこそなんだけどね、ビックリマンチョコ。
昔は100円で3個、10円のお釣りだったのが、今は100円で1個だよ。80円とかするでしょ?
わーって思う。びっくりする。
その当時、ビックリマンチョコってやっぱ駄菓子という範疇だったんだけど、今は駄菓子ではないじゃん。まあ駄菓子が悪いって意味じゃないよ、駄菓子は買い占めたいと思ってる俺だからね。
あれはね、びっくりしたな。数十年の時の流れを感じる。
あとはね、こういう仕事やってるからこそなんだけどね、メイクさんのやり方の違い。
人によって使ってる化粧品も違うし、塗り具合。
筆使う人もいれば、手でいく人もいるし、油やる時のコテみたいなやつでサッサッサッサってやる人もいるし。
あの1回だけね、ピースコンみたいなスプレーでシューツって。
あれ1回だけ体験したんだけども。色んな人いるよね。
[スタッフ]
なんか均等に塗れるからって言って。
[櫻井孝宏]
うん、使ってる人もいるんだけど、でもどうなんだろう。結局ああいうベーシックなものを使ってやってる人の方が熟練とか技術があるってこと?一概には言えない?
[スタッフ]
一概には言えないと思いますけど、でもカバー力とかあるんじゃないですか。
[櫻井孝宏]
あー。なんかさ、時々さ、「俺の顔はそんなに問題があるのか?」ってくらい塗る人いるじゃん。
[スタッフ]
いるじゃん(笑)
[櫻井孝宏]
誰だ、誰だこれって。
中にはいるのよ。なるほどね。なんか結局そういう人ってまだ若かったりとか、それぞれ理由があったりするんだろうけども。
まあそれは毎回「あ、この人はこうなんだ」って楽しんでる節もあるんだけども、こんなにも違うんだなって思う。やっぱりメイクアップアーティストっていうぐらいあって、それぞれ味があるんだななんて思いましたけどもね。
はい。本日最後の新コーナー。
「写ってはいけないものが」のコーナー。
メール読みます。ラジオネーム、結城さん。
「櫻井さん、スタッフの皆さんこんばんは。」
[スタッフ]
こんばんは。
[櫻井孝宏]
「いつも楽しく拝聴しております。我が家は引っ越しをしようと決心しました。今住んでいる一軒家を売却しようと不動産サイトに写真を載せてもらったのですが、駐車スペースに廃材のようなものが写り込んでいたのです。
よく見ると、それは夫と自作の、足の低いオットマンにキャスターを固定して車輪を取り付けた自称乗り物でした。2台駐車可能の歌い文句とともに、その妙な乗り物と車が一緒に写った写真のせいで家が売れるか今から心配です。櫻井さんは子供の頃、何か工作はされましたか?」
もうマジで、ごめんな。読み間違えてごめんな。
うわー、めっちゃ乗りたいそれ。
でも多分すごいなんかよくわからないものに見えるけど、それなりの時間がかかってると思うよ。
すげえわかるなー。やっぱ男の子って工作したくなるんだよね。
結局時間経ってみると「なんでこんなもん作ったんだろう」って思うんだけど。その時は一生懸命なんだよね。
でさ、黙って作るんだよ。何か言われるの嫌だから。超わかる。
やっぱ乗り物はね、作りたくなる。
うちもじいちゃんが色々工作やるためのキットを持っていたから、子供はおいそれと使わせてくれないじゃない。そういうのをこそっと使ったりとかしてね。
俺はちっちゃいものが好きだったから、「あれ?ガンダムってこんなのついてたっけ?」みたいのつけたりとかして、パチモンみたいの作って楽しんでたんだけど。
俺子供の頃から歩行器とかああいうのが好きだったらしくて、すごい執着を見せるというか。
こう引いてカタカタってなる乗り物がすごい好きだったらしくて。あまりにも俺がカタカタさせるから、ウザかったらしくてカタカタを隠されたことがあったのね。
で、それを俺が探して「うちにくるお客さんにカタカタ知らない?僕のカタカタ知らない?」みたいな。
まさかその行動に出ると思ってなかったから、また戻ってきたっていう話ですね。
[スタッフ]
(笑)どう、これ。
[櫻井孝宏]
何が楽しかったんですかね。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
いやまあでも、結城さんちのが無事売れるとね。
でももしかしたら、その乗り物が決定打になる可能性もあるかもしれませんから。はい。
今夜の新コーナーいかがでしたでしょうか。今週もたくさんのメールありがとうございました。
P.S. 元気です。孝宏。
この番組はセカンドショットがお送りしました。
お別れの時間です。
いやーなんかここであまり告知めいたことがないのって寂しい。
[スタッフ]
81プロデュースですよ。
[櫻井孝宏]
あ、何それ。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
ああ、じゃあじゃあじゃあ。この前ね、若い子に挨拶されて、「はい、81プロデュースの櫻井です」って言っちゃった。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
「あ、これはいかん」って思った。何年経ってんだと思いました。
そのほかこの番組では鬼盛り上がるふつおた、音楽のリクエストをお待ちしてます。
宛先はps@secondshot.jp
リクエストは具体的なエピソードを添えて。メールを読ませてもらった方には、ネットへのアップを警備するガードマンステッカーをプレゼント。
貯まった?貯まってきた?どうなの?メール送ってよ。よろしくね。
ではでは今夜はこの辺で。また来週もお耳にかかりましょう。P.S. 元気です。孝宏。お相手は櫻井孝宏でした。
もうすぐ5月。トトロのヒロインはサツキとメイ。

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