【番組ハイライト】
櫻井孝宏さんがお届けするラジオ番組!今回はサッカーと野球のチーム名のわかりやすさの違いからスタート。さらに、「実家のご飯ばかり食べたがる彼氏」への鋭い考察や、街で見かけた「サドルが高すぎる謎の自転車」のエピソードで大盛り上がり!オーディションの裏話や野沢雅子さん、神谷浩史さんの話題も飛び出します!
[櫻井孝宏]
こんばんは、櫻井孝宏です。野球好きで、サッカーのことあんまり詳しくないんだけど。話をしてて、「柏、何それ?」みたいな。「柏レイソルです」「それっす、大阪みたいな?」「セレッソ大阪です」って、ちょっとキレてるわけよ。じゃあ何ですか、柏何それと、それっす大阪が戦うんですか、みたいな感じで来られて。
そんな怒らなくてもええやないか、みたいな。「じゃあレイソルってなんやねん」みたいな。「セレッソってなんやねん」みたいな、そういう感じになった。野球チームってさ、イーグルスとか、ドラゴンズ、カープはちょっと濃いけどね。スワローズ。ほら、めちゃくちゃ分かりやすい。ジャイアンツ。だからさ、そういうなんか……ガンバとかはね、気持ちで来てるからすごくわかるんだけど。
やっぱちょっと、なんだろう、こういう言い方するとあれかも、ちょっとお洒落っぽいっていうか。何かモチーフはあるんだろうけども、なんかその野球の直球な感じがあって。それをベースになんかそのサッカーがやっぱり流行ったから、なんかもう一つ進化してる気がするんだよね、そういうネーミングひとつとっても。でも良くない?柏何それ。それっす大阪。全然響いてないね。野球もサッカーも興味ないもんね。
[スタッフ]
そんなことないですよ。
[櫻井孝宏]
女子的に、女子は好きな人は好きでいるけども、あまりスタッフさん的には。
[スタッフ]
バレーボールが好きでした。
[櫻井孝宏]
あー、バレーボール!バレーボール。中垣内。ちょっと懐かしい響き。すごいなと思いましたけどもね。でも今最近スポーツですごい、錦織選手もそうだし、イチロー選手とかもすごいんですけども、なんかすごい盛り上がってて素敵だななんて思いました。それでは始めてまいりましょう。あ、トイレあった。PS元気です。孝宏。
あの、テレビでずっとトイレを探している人を見てたのね。で、自分が道歩いてて、トイレがあると「あ、トイレあった」って教えたくなっちゃいました。エンディングまでお付き合いください。
改めましてこんばんは、櫻井孝宏です。まずは、こちらの新コーナー。「おい!彼氏」のコーナー。メール読みます。ラジオネーム、きの・みきさん。
「櫻井さん、スタッフの皆さま、こんばんは。最近彼氏が一人暮らしを始めまして、休日に苦手ながらも料理を作って持っていったのですが、俺は料理が食べたいのではなく、実家の料理が食べたいんだ、と彼が言い出し、休日は必ず実家に帰るようになってしまいました。私は実家暮らしなので、なかなかその感覚が理解できず、休日のたびに切ない思いをしています。櫻井さんは一人暮らしを始めた頃は、実家の料理が恋しくなりましたか?また、今でも恋しくなりますか?」
うーん、まあまず、相当なマザコンだな。激しい。ごめんなさいね、人の彼氏捕まえて。マザコン。まあ男は大なり小なりマザコンだと思います。その、度合いは人それぞれだと思うし、俺も話題に上がるのはどうしても母親の方が多いから、父親よりね。それがそういう裏返しなのかなと思うと、俺は否定はしないんだけど。最近はね、こういう子離れできない親っていうパターンもあったりするからね。
それが複雑に絡み合っていたりするとドラマみたいなことが起こったりっていうこともあるのかもしれませんけど。冬彦さんみたいなね。どうなんだろうね。きの・みきさんから告白した、そういう恋人関係みたいになったりすると、割と男の人が主導権を持ってたりとか、「好きって言われたから」みたいになると、ちょっと冷たい態度とられたりとか。でも彼氏の方にしてみると、別にそんな重大な発言をしているつもりはないです、みたいなことがあったりするのかな。
あとは、もしかしたら、絶対違うと思うよ、料理下手とかっていう……。まあでも、そんなことないだろうね。苦手ながらもとは言ってるけども、謙遜も入ってると思うからさ。でもそれより作ったっていう気持ちがそこにあるわけだからさ、それは喜ぶべきことだと思いますけども。お父さんがそうだったりしたんじゃない?割と亭主関白ってわけじゃないけど、それを見て育ったから、そういう、なんだろうな、男のほうが偉いみたいな感覚をちょっと持っちゃってるみたいな。付き合い方だと思うけどもね。
もうここまで話してると、このラジオネーム「きの・みき」っていうのにも何か深いメッセージがあるような気がしてくるよね。渋くね?きの・みきさんだよ。根付いてる。しっかりしてるんだろうな、きの・みきさん本当に。まあ、どうなんだろうな。俺はやっぱり、恋しくなるというか、実家に帰ったらやっぱり楽しみの一つだね。やっぱりお袋の味はあるよ。
またうちの母親は、俺は料理が上手だと思ってるから。基本的には自分が食べたいものを食べるっていう、そういうファンキーなスタンスなんだけども。でも必ず定番みたいなのはある。お寿司とか、お味噌汁なんかも割と赤だし好きだから用意してくれたりとか。割と子供っぽい味だったりするかなと思う。お袋が作ったカレーとか。カレーって結構個性出るよね。なんかそのお店では味わえない味だったりするかなと思う。
割とお店で食べる料理って男の人の料理多いからさ、シェフとかコックさんってやっぱ男性のほうが比率的には多いじゃない。そうするとやっぱり女の人というか、母親が作ったっていう、その子供ながらの。でもそれがさ、果たして万人に美味しいかと言われたら、多分そこはクエスチョンな気がする。全然美味しくないと思うものさ、子供は本当に好きな味って言うじゃない。そういうのはあるから、もしこの先この彼氏と一緒になるみたいなことになったら、もう味を盗むしかないよね。
[スタッフ]
(笑)
[櫻井孝宏]
そのお母さんに教えてもらって。なんかお袋の味を自分なりにアレンジしたり、寄せたりするっていうのが一番なんじゃないのかな。あのー、なんで帰るの?って言って、作って持って行ったその行動を否定するようなことを言う男はやめた方がいいと思うよ。俺はあんまりこういう風に人の恋愛に対して断定的な発言をしているつもりはないですみたいなことがあったりするのかな。
あとあの、作ってくれたことに対してのやっぱりその労いとか、感謝みたいなのは、息合わないと多分ダメだろうし。あと大福さんが言ってた、「あ」と思ったんだけど、寝そべるように乗る、あれ怖。すごい、そうそうそう、本当もう、あれは何?ちゃんと理にかなっているのかね。漕ぎやすいのかな。疲れない?どっか、ちょっと違う筋肉使いそうだけどね。
なんか謎じゃない?最近ちらほら見るようになったんだけど。でもあの、ワンちゃんで言うと、あの超でかい細長い奴を散歩させてるぐらいの頻度。同じワンちゃんでも、同じ自転車でも、それぐらいの頻度でしか見ないけどもね。あのさ、なんでご年配はあんなサドル高い自転車に乗ってるんですか?ふらふら乗っててね。あの、おばちゃんはがっつりスピード出したりするんだけど、おじいちゃんが怖いんだよ。もうハンドルをもう……ブルブルブルブル、そんな重い荷物乗せちゃダメ!あれね、すごいドキドキする。
前話したっけ、向こうからそのギリギリまで上げたでしょっていうぐらいのサドルに乗ったおじいちゃんがプルプル震えながら乗ってきたのよ。で、俺はその向かい側から自転車で来て、あ、なんかやばいなと思ったから、その道で一番離れたところにキュッて止めたのよ。そしたらそのおじいちゃんはキュッて止めた俺を見ちゃったから、俺の方にぐわーって!さっきまでのあのスピードとは考えられないスピードでぐーって俺のところに来て、バーンって!くしゃって。
「あ、ごめんね、あ、大丈夫です、おじいちゃん大丈夫ですか」って。見たほうに行っちゃうんだよね、止まれないでね、ぐわーって来て。あれは痛かったな。気をつけてね。あの、思わぬところを横切ったりするからおじいちゃんおばちゃんは。いたわろう、いたわっていこう。じゃあ、曲行きましょうかね。あの、今まだ曲、私からのリクエストということでですね。今あの、1980……1980年代のヒットソング集のCDのブックレットが私の手元にありまして。
どれかけようかななんてワクワクしてるんでございますけども。やっぱ、色々悩んだのよ。トシちゃんもいい、トンネルズもいい。でも、この曲をかけたいと思います。大福さん、14曲目でお願いします。14曲目で。いいですか?それでは聞いてください。CoCo、『=ロマンス』。
さて、お送りした曲はCoCoで『=ロマンス』でした。続いての新コーナー行きましょう。面接苦手、のコーナー。メール読みます。ラジオネーム、みかみさんからいただきました。
「皆さんこんばんは。私は学生なのですが、先日無印良品へバイトの面接に行ってきました。無印大好き。そこで『うちで働いて身につけたいものは何ですか?』と聞かれました。もちろんスキル的な意味でのことですが、テンパった私は『無印良品の洋服です』と答えてしまいました。結果は今週中に来るそうですが、多分落ちたと思います。櫻井さんは面接やオーディションでないエピソードを聞かせてください。」
いや、わかんないよ。ちょっと気が利いてるけどね。結果は今週中に来るそうですが多分落ちたと思います。櫻井さんの面接やオーディションでのエピソードを聞かせてください。
いや、わかんないよ。それをユーモアと取ってくれたりね、面白い子だなと思ってくれたら。面接っての本当フィーリングだったりするから。よほどその受け答えでポカしてなければ、マイナスではないような気がしますけどもね。
俺の知り合いが、関東では有名なディスクユニオンっていうレコード屋さんで、すごい知識の人だったからチーフ的な立ち位置で働いてたのよ。で、辞めたの。で、辞めた理由がすごいんだけど、「ディスクユニオンでレコードが買えないから」っていう。すごいんですよ。ダメなんですって。基本的にやっぱりお客様のために、あそこって中古盤屋で、仕入れは仕入れなのよ。
で、なぜ仕入れるかって言ったら、ニーズがあるから。ニーズがあるってことは欲しい人がいるってことなんですよ。だからそういう人たちのためにリリースしているものだから、やっぱり店員さんでぐるぐる回してしまってはダメですよって、ちゃんとやっているよね。すごくちゃんとしているなと思うんだけど、その結果辞めるっていう、すごくね?「あ、そうなんだ」みたいな。
本当にどこに就職する、どこで働きたいとか辞めるっていうのも人それぞれだと思うけどもね。究極だなと思った。で、結局大阪でレコード屋で働いているそうです。所変わってね。それでちゃんと自分の欲求を満たしながらも買えるし、好きな場所で働けるみたいななんか。あのね、オーディションでのエピソードなんてのも聞かせてくださいってちょっとお腹グーグーなってるのは気にしないでくださいね。
時々勘違いしている方がいるんですけども、我々オーディションは選べないですからね、基本。「何でこの作品のオーディション受けようと思ったんですか?」ってお手紙とかでいただいたりするんですけども、でも「俺これ受けたい!」みたいな感じで受けられなかったりします、実は。だから「あ、あれ受けたかったな」っていうのもやっぱりあるんだよね。でもそれは例えばご指名がなかったりとか、枠から外れたりとかっていうそういう理由があったりするから。
なんで受けたんですかっていう質問はね、ちょっと違うんだよ実は。だから俺結局、どれも割と楽しめたりするから、関わり方って見る時とは立場全然違うからさ。どういう風に作るかって取り組んだ時に、じゃあこのセリフをこう言ってみようかなっていうその一つだけでも結構面白いなって思えたりするから、あんまり作品で差異はないんだけど。でもやっぱり知らない人ってそういう風に思うんだなって。でもそりゃそうだよね。わかんないよね。
まあね、野沢雅子さんが出した本で、声優だけはなるなみたいな。300席を1万人が奪い合っているっていう表現で野沢雅子さんは書かれているらしいんですけども、でもそんな感じだと思うな。でもその300席を何人で取ってるかだよね。またもう一つ言うと。今は結構声優さんが力持ってるからね。そういう時代になってきた気がします。昔ってさ、このドラゴンボールの孫悟空をやっている野沢雅子さんだったんだけど、今は例えば櫻井さんがやってるこの役っていう順番で紹介されたりとか。それがいいんだか悪いんだか俺ちょっとよく分かんないんだけども。
まあなんかそういう時代になってきたなって思う。だってさ、声優アワード、得票数第1位神谷浩史さん。もう何年も連続じゃない。もう多分ずっと続くんじゃないかなと思う。いや、いいと思うよ。だって投票だもん。でもそれぐらい彼は注目されているし、注目されるぐらいのちゃんと仕事しているわけじゃない。だから当然だと思う、長くなっちゃってますけどもね。
でもやっぱそれぐらい何かちょっとミニマムな世界なのかもしれないけども、そういう風にファンの方もそうだし応援してる人もそうかもしれないんだけども、すごい力を持っている人もいるんだなと思ったりしますよ。それによって作品のヒットも全然変わったりするからね。はい。では本日最後の新コーナー。2人いるなら5分あっという間だろ、のコーナー。メール読みます。ラジオネーム、あおい・きりんさん。
「櫻井さん、スタッフさん、こんばんは。いつも楽しく拝聴しています。ありがとうございます。先日東京に行った時のことです。駅で電車を待っていたのですが、私の後ろに並んだカップルとおぼしき男女の女の方が『待ち時間5分とか長すぎ』とやや不機嫌そうな口調で言っているのを聞き、とても驚きました。思わず心の中で『いや短いだろ』とツッコミを入れてしまいました。これが都会と田舎の差かと思いました。櫻井さんは電車の待ち時間は何分から長いと感じますか?また、最近ギャップを感じたことはありますか?」
そうですね。10分は長いかも。まあそれは急いでる時のだったら1分でも長いよね。「うわー」って。10分あったら、要は終電近い時間、本数減ってきて、今まさに言ってしまったってなった時の7、8分は結構長いなって。あれに乗れてたかも知れない、あと10秒早ければみたいな気持ちがあるから。で、大福さんも言ってたんだけど、今ただ時間を潰せる、暇つぶしができるものってっぱいあると。
携帯電話なんかまさにそうだし、ゲームもそうだし、そういうものがあるからあっという間だろうなと思う。俺も結局そうして過ごしてたりするからさ、音楽聴いてれば1、2曲聴けばね、そうだし。でも2人いるんだったら5分あっという間じゃないの?女の方。ねえ。俺昔ね、舞台出た時に、舞台稽古終わって、でなんかちょっと1人になりたかったのよ、帰り道。おさらいもあったり、そのため1人になりたかったんだけど、その共演者が俺を見つけて寄ってきたのよ。
で俺は1人になりたかったから一番最前列のほう、一番先頭車両のところに行ったんだけど、その人はわざわざ俺を見つけてわざわざ俺のところに来て、ずっと喋り続けるっていう。いや別にいいんですよ?いいんです。悪気がないのもわかるし、1人になりたかったのただ俺がそうしたかっただけだから。でもさ、きついよね。そういう人ってすごい元気なんだよ。すげえ元気なんだよ。「俺そうじゃねえんだよ!一人になりたかったの!」
KYの最たるものですよね。これをそう呼ばずして。難しいよね、KYって空気読むのもKYだもんね。単純なイニシャルだけで考えればね。まあでも本当そんな気はしました。なんで俺がそう思ったかというと、俺音楽聴いてたのよ。音楽を聴いて何か読んでたりしたらさ、もうちょっとシャットアウトじゃない。それをトントンって、「この野郎」って思った。
さて、この番組では皆様からのメールを募集しております。宛先は ps_genki@joqr.net 。リクエスト送ってね。ちょっと減ってる。何かかけられるか分かんないみたいなこと言っちゃってるけども送ってくれ。頼む。結構採用率ね、ここで成果稼げる人もいたりするから。まあまあエピソード是非添えてくださいね、よろしくお願いします。
メールを読ませてもらった方には番組特製ノベルティ、なんと今回からリニューアルされた番組特製ノベルティ、新番組特製ノベルティをプレゼントしますんで。送ってください。お願いします。えー、そしてですね、6月13日土曜日開催の番組トークイベント、「PS喋ります孝宏 Vol.6」のチケット抽選申し込みは明日5月25日月曜日11時59分までですよ。
誕生日当日イベントって当分ないよ?だって来年の6月13日は月曜日なんだもの。当日できるっていうのはもうハッピーですからね、お見逃しなきようお願いします。ということで今夜はこの辺で。また来週他愛もない語らいを。PS元気です。孝宏。お相手は櫻井孝宏でした。和食が食べたいね。
[Translation] P.S. Genki Desu. Takahiro – Ep.85 (PS元気です。孝宏85)
ps-genki-desu-takahiro